妊娠期にまず読む記事
この記事では、妊娠期にまず押さえておくと役に立つことを、
体験を交えてまとめています。
負担にならないところから、今できそうな部分だけ参考にしてみてください。
市販の妊娠・出産の解説本を読む
妊娠してすぐご購入された方も多いでしょう。
妊娠・出産に関する解説本が1冊あるだけで、
一通りの前提知識を比較的ラクに身につけることができます。
私はKindle版を購入しましたが、
少し不安なことが出てきた時や、
「あれ、どうだったっけ?」と思った時に
さっと取り出して見返すことができず、
意外と紙の本を手元に置いておいた方が便利だったかも
と感じる場面もありました。
パートナーやサポートしてくれる方がいる場合、
できれば早い段階で、目を通してもらうことをおススメします。
私が後悔していることの1つです。
自分が動けない時に相手に頼る場面もあるかもしれません。
(いいえ、ぜひとも頼ってください!)
特に実生活面の細々としたことはおさえてもらうと大助かり!
産後に疲労した体で相手に一から百まで説明するのは
辛いだけでなく、大きなストレスになります。
今のうちに笑顔で「これ読んでおいてね」と
言っておいた方がお互いのためでしょう!
妊娠出産の過ごし方や子育てについて計画する
妊娠したら決めることが山盛りです。
たとえば、
・里帰り出産をするのか、しないのか
・どの産院で出産するのか
・産後、誰の助けを借りるのか、あるいは借りないのか
・赤ちゃんとどんな生活をしたいか
そのためにも、
計画を立てる前に、
妊娠・出産の解説本を一度ざっと読んでおくのがおすすめです。
選択肢を知った上で決めるだけでも、
後悔や不安はかなり減らせます。
出産後は、想像以上に慌ただしく、
「ゆっくり考える時間」はほとんどありません。
そのため、出産前に
「完璧じゃなくていいから、こんな感じでやっていこうかな」
というゆるい育児方針を持っておくことも大切だと思います。
また、それをサポートしてくれる方やパートナーに共有しておくことが重要です。
出産後、やり方などで揉めると、
繰り返しになりますが大きなストレスになります。
地元のマザーズクラスを申し込む
役所や産院が運営しているマザーズクラスに参加するのは、
基本をおさえるのに良い機会です。
妊娠・出産・育児についてはもちろん、
妊娠期の歯科検診の重要性など細かい点も教えてくれます。
講師を担当してくださるのは助産師さんなので、
安心して不安や質問を聞いてもらうことができます。
また、赤ちゃんの人形を使いながら、実践的に教えてくれるので、
抱き方、授乳姿勢、お風呂の入れ方などが練習できます。
基本パターンしか教えてくれないので、
何なら1歳児未満に対して行う緊急措置の
「胸部突き上げ法」や「背部叩打法」も試してしまいましょう。
参加して特に良かったのが、妊娠後期のマザーズクラスです。
出産間近になった時の準備や、陣痛がきたら・破水したら
どう行動するのが適切かを教えてくれるので、
出産する覚悟を高めてくれます。
さいごに
初めての妊娠・出産は、
不安なことだらけで当たり前です。
すべてを完璧に準備しなくても大丈夫。
少しずつ、「できること」「知っておくこと」を
増やしていくだけで、
心の余裕は確実に生まれます。
無理のない範囲で、
今できそうなことから進めてみてください。
では、良き妊娠期ライフをお過ごしください!